ミュージシャンのプロフィール9

ライブに出演して頂いてるミュージシャンのプロフィールです

紗羅（さら）Vocal	川口雷二（かわぐちらいじ）Drumsl

東京生まれ（現、シカゴ在住）１７歳でスペインに渡り、その後帰国してアメリカで歌手修行。１９８１年CBSソニーよりセクシーアイドルとしてデビュー。その後、日本国内のホテル、ライブハウスでジャズ歌手として活躍。１９８５年、ビクターから再デビューしたが、ストレスのため歌手引退。その後、算命学の世界に入り、世界の悩める皆様の悩みを解決する毎日。現在、シカゴ郊外に住み、ファイバーアーティストとしても作品を次々と発表する傍ら、2004年８月にアメリカのミュージカルにも出演。また、サウンドバンクのHPでおなじみの「タマタマ物語」の作者でもあります。	1959年東京生まれ。ジョージ川口の次男 1982年、N.Y CBSスタジオにて、アートブレーキー、ジョ－ジ川口のアルバムにパーカッションで参加。 1983年、リーダーアルバム「ハングライジ」（キングレコード）を発表。様々なバンドを経て、1995年、ジョージ川口 50周年リサイタルに参加し「親子ドラムバトル」はNHK総合テレビで放送。 1996年、1997年とジョージ川口中国ツアーにも参加。 2002年、Jazz Collections Zを結成。現在、様々なシーンで活躍中。
谷口雅彦（たにぐちまさひこ）Bass	岡田ユキ（おかだゆき）Vocal

1957年兵庫県西宮市出身。 3歳の頃よりヴィオリンを始めるが、高い音が嫌いで音楽から遠ざかる。高校時代ビートルズにはまり、ベースを始める。関西外国語大学在学中より関西のライブハウスを中心にプロとして活躍。卒業後渡米し、ニューヨークでジョー･ジョーンズJr等と共演。またバスター･ウイリアムスに多大な影響を受ける。帰国後上京し、河上修氏に師事。 NHK交響楽団の今野京氏にアルコ（弓）のフレンチ奏法を師事。都内各所で松本英彦、大野三平、石川Q、ジミー･スミス、福原彰、原田イサム、ドン・アブニー、大井貴司、藤原幹典、森田潔、五十嵐明要等と共演、確かなリズム感と正確な音程で高い評価を受ける。現在はジャズだけにとどまらず、多様なジャンルに活動の場を広げている。	幼少期からクラシックに親しみ、歌うことを自己主張の手立てとして音楽の世界に入る。 1998年、独自のジャンル「ポピュラー・ミュージック・セラピー」を立ち上げ、“楽しく心を癒していきしょう”とさまざまな活動を展開し、歌手の他音楽療法家・カウンセラーとしても幅を広げている。