よこすか開国祭
ペリー来航150年記念式典

2003年8月1日19:30 うみかぜ公園特設ステージにて

高谷邦彦が式典用の音楽を制作しました

曲名をクリックするとMP3で聴け、PHOTOで写真が見れます
Soundsで制作した音楽が聴けます


SCENE1『開国前夜』1.8MB
スクリーンには星群がわきでてくる静かな宇宙
突然ビックバンのように 星群が爆発するとスクリーン一面に炎
炎の中に現代のビル群が、地上からわき出てくるビル群をバックに年代が
過去に戻っていく
(現代の横須賀から開国前夜へのタイムトラベル )
SCEN2『ペリー来航』1MB
スクリーン一杯に荒れ狂う波、波にオーバーラップして雷
最後に浮世絵による黒船が浮かび上がる、開国をせまる黒船の圧力
日本人が初めて見る機械文明の力、黙々と上がる煙
(たった四盃の黒船の驚異)
SCENE3『開国』3.1MB
颯爽と登場するアメリカ、右往左往する海防藩、両者の対照的な動き、日本が開国
(混乱の世相から開国までをダンスで 表現)
SCENE4『幾星霜』980K
開国から現代へのタイムトラベル
時の流れと我が緑織りなす水の文明を未来に手渡す
(エンディング曲)
SCENE5『新開国宣言』1.2MB
日本はペリー来航により一枚の大きな歴史のページをめくりました
そして歴史はながれ150年を迎えた本年、ここに新たなる開国宣言